履 歴 書 |
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フリガナ 氏名 |
サイトウ ヨシフル 斎藤 兆古 |
男 |
本籍地又は国籍 |
東京都 |
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生年月日(年齢) |
昭和21年7月24日(満62才) |
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学 歴 |
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年 月 |
事 項 |
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昭和44年3月 昭和46年3月 昭和50年3月 昭和50年3月 |
法政大学工学部電気工学科卒業 法政大学大学院工学研究科電気工学専攻 修士課程修了 法政大学大学院工学研究科電気工学専攻 博士課程修了 工学博士の学位授与(法政大学) |
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職 歴 |
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年 月 |
事 項 |
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昭和50年4月 昭和51年4月 昭和52年4月 昭和55年9月 昭和60年4月 昭和62年4月 平成8年10月 平成9年10月 平成13年10月 平成14年3月 |
法政大学工学部 研究助手 法政大学工学部 講師 法政大学工学部 助教授 カナダMcGill大学客員研究員(昭和56年2月まで) 法政大学工学部 教授会副主任(昭和62年3月まで) 法政大学工学部 教授 電気機器、輪講担当、大学院工学研究科電気工学専攻、(電磁力学特論担当) 法政大学計算センター所長(平成9年9月まで) 法政大学計算科学研究センター所長(平成10年9月まで) 中華人民共和国 清華大学高級訪問学者(平成14年3月まで) オーストラリア 南オーストラリア大学客員教授(平成14年8月まで) |
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学会及び社会における活動等 |
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年 月 |
事 項 |
昭和46年3月 ~現在 昭和46年3月 ~現在 昭和55年3月 ~昭和57年9月 昭和59年3月 ~現在 昭和60年3月 ~現在 昭和61年3月 ~昭和63年2月 昭和62年3月 ~平成7年2月 昭和62年3月 ~現在 平成1年3月 ~平成3年3月 平成1年3月 ~現在 平成3年3月 ~平成10年3月 平成3年3月 ~平成5年2月 平成6年3月 ~平成10年3月 平成7年4月 ~平成9年3月 平成9年10月 ~現在 平成7年3月 ~現在 平成7年3月 ~現在 平成11年1月 ~平成12年12月 平成10年3月 ~現在 平成15年9月 ~現在 |
電気学会 会員 IEEE(米国電気電子学会) 会員 電気学会論文委員 応用磁気学会 会員 電子通信情報学会 会員 電気学会 マグネチックス技術委員会、非線形磁気応用における解析手法調査専門委員会 委員 International
Symposium on Applied Electromagnetics in Materials (ISEM) 国際運営委員 International
Journal on Applied Electromagnetics in Materials(Elsevier)誌 編集委員 電気学会 マグネチックス技術委員会、高周波磁気応用調査専門委員会 委員 日本生体磁気学会 会員 日本AEM(Applied
Electromagnetics)学会 理事 電気学会 マグネチックス技術委員会、マグネチックス解析・設計技術調査専門委員会 幹事 日本生体磁気学会 評議員 電気学会 マグネチックス技術委員会、非線形磁気・エレクトロニクス技術調査専門委員会 委員 電気学会 マグネチックス技術委員会、高周波電力磁気応用技術調査専門委員会 委員 日本計算工学会 会員 日本計算工学会 評議員 電気学会 マグネチックス技術委員会、電磁機器解析手法調査専門委員会 委員長 日本機械学会 会員 日本AEM(Applied
Electromagnetics)学会 理事 |
年 月 |
事 項 |
平成9年3月 |
日本AEM学会著作賞受賞 (Mathematicaによるウェーブレット変換、朝倉書店1996年9月) |
平成15年3月 |
日本AEM学会内川賞受賞 (場の理論による画像処理、日本AEM学会誌連載解説論文 Vol.9 No.4, 2001年、Vol.10 No.1,2002年,、Vol.10, No.2, 2002年) |
平成17年7月 |
日本可視化情報学会(論文)賞受賞 (ウエーブレット多重解像度を用いた凝縮噴流画像の分離、 可視化情報学会論文集 Vol.23,No.2,2003-2、2003年) |
平成19年10月 |
日本AEM学会技術賞受賞 (ビッター法による可視化磁区画像から周波数特性の抽出、 日本AEM学会誌学術論文 Vol.15、No.2, 2007年) |
平成21年7月 |
可視化情報学会功労書 |
上記のとおり相違ありません。 平成21年9月23日 氏名 斎藤兆古 印 |